研究成果
当総研の所属員は、研究成果を社会貢献の一環として公的機関等に対し、論文投稿等の活動を行っております。
代表的なものとして、公益社団法人全日本能率連盟(全能連)より「全国能率大会(後援:経済産業省)」において、“産業振興”“経営改新”“人材開発”に関する実践的、理論的な優れた論文として、2013年より2年連続で優秀論文として表彰を受けております。
なかでも2014年の第66回全国能率大会においては、優秀論文賞のなかより厳選された「日本能率連盟賞」を受賞致しました。
アプローチ
学術アプローチ ~これまでの実績 / 進行中のプロジェクト
全日本能率連盟(全能連)
第65回全国能率大会 「優秀論文賞」 『潜在労働力を活用する新・労働集約産業の創出 ~持続性ある地域活性モデルの事業展開~』
第66回全国能率大会 「(優秀論文賞・)日本能率連盟賞」 『オープンイノベーションによる新規市場の創出~自己成長型プラットフォーム提供モデルの提言~』
・「技術経営(Management of Technology)」論の再構築
・オープンイノベーションに関する新規性の提言
・技術経営型企業における適切な企業価値を見積もるアプローチ法とツールの開発
事業アプローチ ~これまでの成果 / 進行中のプロジェクト
・モバイル端末に関する商品企画(性能要件定義、設計)、および周辺サービス
・シリアスゲームにおいてAR(Augmented Reality:拡張現実)技術を利用したサービスの企画
・某業界内において教育ツールとして活用するためのアナログ(カード / ボード)ゲームの企画、設計
・ケースメソッド法を活かす、教育メソッド / ツールの開発
※公開可能なものに限り、掲載しています。